これまでの確認は、AIによる機械的な点検(全999ページの表示・リンク・本番との文字の差分)が中心でした。
本日は、人の目で見ないと分からない点を確認します。見た目の崩れ、非表示にした部分に残る不自然な空白、本番と並べたときの違和感、リンクを押したときの動きなどです。
999ページすべては見ず、確認するページを選んで約65ページ(全体の約6.5%)を確認します。
999ページは6種類の型からできています(トップ1・フッターのリンク先5・会社トップ925・給与30・口コミ一覧28・求人10)。
同じ型のページは共通の部品で表示しているため、型そのものの不具合は代表ページで見つかります。会社ごとの中身の違いで起きる不具合は、修正を入れたページ・中身が極端なページ・無作為に選んだページで確認します。
| 区分 | 選び方 | ページ数 | 確認の深さ |
|---|---|---|---|
| A. 型の代表 | トップ・フッターのリンク先5ページは全部。会社トップ・給与・口コミ一覧・求人は各1ページ | 10 | 詳しく |
| B. アクセス上位 | クリック数の上位15ページ(SEO資産として最も大事なページ)。Aと重なる分は除く | 約12 | 詳しく |
| C. 修正を入れたページ | 本番から取り込み直した244ページ、未作成ページへのリンクを外した49ページ(スマホ表示を直したページと同じ)、会員登録の案内を外した13ページから各2〜3ページ。本番から取得できなかった3社は全部 | 約10 | 簡易 |
| D. 中身が極端なページ | 口コミが最も多い会社・少ない会社、本文が最も長い会社、画像が少ない会社 | 約4 | 簡易 |
| E. 無作為 | A〜D以外から30ページを乱数で選ぶ(選び方を記録して、同じ選び方をやり直せるようにする) | 30 | 簡易 |
Eを30ページにする理由:全体の1割以上で起きている問題があれば、30ページのうち少なくとも1ページに出る確率が約96%になるためです。
詳しく確認(A・B):本番とテスト環境を左右に並べ、PC・スマホの両方で次を確認します。
1. 見た目:崩れ・重なり・不自然な空白がない(非表示にした部分の跡が残っていない)
2. 中身:社名・評価点・口コミ件数・平均年収・グラフ・口コミ本文が本番と同じ
3. リンク:押せるところはすべて押し、正しいページへ移動する。押せそうに見えて何も起きないところがない
4. 画像:表示され、欠けやぼやけがない
5. 操作:タブや「もっと見る」などが動く(動かないものは表示されていない)
6. ブラウザのタブに出るページ名が本番と同じ
簡易確認(C・D・E):AIが撮った本番とテスト環境の比較画像(PC・スマホ)を見て違いがないかを確認し、テスト環境のページを開いて上の1と3を主な部分だけ確認します。