Selenium 4 対応のコード改修は発生額・リファラーの全32本とも完了し、GitHub の agent/selenium4-migration ブランチへ push 済みです。現行 ConoHa サーバーのコードには一切手を付けていないため、日次取得は従来どおり動いています。
現在は、その改修版を1本ずつ動作確認するためのテスト環境(中田のローカル)を構築中です。コード本体と発生額側の実行環境までは配置が終わり、残りはリファラー側の実行環境と検証用スクリプトの配置です。あわせて、確認の記録を1本ずつ残していくためのチェックシートを用意しました。
本番データを汚さないよう、テストを2段階に分けています。
各ASPの管理画面にログインし、レポートページまで到達できるかだけを確認します。CSVのダウンロードも、受け先への登録も行わないため、本番データは1件も動きません。ASP側の画面変更やChrome更新による影響は、この段階で検出できます。
対象は発生額16本・リファラー15本の計31本です。ASP内訳はA8(5アカウント)、JANet(5アカウント)、AccessTrade、afiB、Felmat、Lacoco、TGaffi、SLVRBULLETの8社16アカウントです。
実際に前日分の発生額・CVを取得し、値が正しいか、受け先2サイトへ正しく登録されるかを確認します。CSVのダウンロード、集計値の妥当性、リトライとSlack通知の動作もここで見ます。本番の受け先を汚さないため、この段階は新サーバー構築後に、実行時刻をずらした並行稼働で行います。
同一ASPアカウントに現行サーバーと同時刻でログインすると、ASP側の同時ログイン制限で片方が弾かれる可能性があります。そのためテストは現行cronの実行時間帯(発生額7:44〜9:44、リファラー6:00)を避けて実施します。
テスト環境を配置したフォルダが別マシンとのファイル同期対象になっており、実行環境のファイルが同期処理で巻き戻される事象が発生しています。原因は特定済みで、同期の除外設定を追加するか配置場所を変更することで解消できる見込みです。本日中に解消し、フェーズAに着手します。
契約前に着手できる作業(コード改修とログイン動線の確認)は完了しています。サーバー契約の準備が整いましたら、IPアドレスと初期ログイン情報をお知らせください。受領後、初期設定からcron登録まで進めます。